高野町議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会 (第2号12月 8日)
それと、先ほどちょっと経緯のほうでも説明をさせていただきましたが、平成27年11月と平成28年4月の下筒香で発生しました山崩れのような、異常な天然現象を伴わない事象が発生した場合には、予算規模の大きい県道で維持管理を行っているほうが有利と考えております。 それと、町の管理延長が単純に今回の交換で短くなります。6.4キロから3.7キロということで、2.7キロ町道の管理延長が短くなります。
それと、先ほどちょっと経緯のほうでも説明をさせていただきましたが、平成27年11月と平成28年4月の下筒香で発生しました山崩れのような、異常な天然現象を伴わない事象が発生した場合には、予算規模の大きい県道で維持管理を行っているほうが有利と考えております。 それと、町の管理延長が単純に今回の交換で短くなります。6.4キロから3.7キロということで、2.7キロ町道の管理延長が短くなります。
災害対策室では、降雨、洪水、暴風、地震等異常な天然現象により被害を受けた農地・農業用施設について、農業生産の維持を図るとともに、農業経営の安定に寄与することを目的として、農地・農業用施設の災害復旧事業を推進しています。
採択の基本要件につきましては、暴風雨、豪雨、洪水、高潮、津波、地震、その他の異状な天然現象に生じた災害が対象となります。降雨につきましては、最大24時間雨量が80ミリ以上の降雨で最大時間雨量が20ミリ以上の降雨が採択基準となります。また、河川災害につきましては、その地点の水位が警戒水位以上の出水となったもの。